「 Go To トラベル 地域クーポン 」が
飲食・販売でご利用いただけます。
「 Go To Eat お食事券 」が
ご利用いただけます。
以下の「最新情報」を必ずご確認ください。
最新情報
◎北海道エリア
Go To トラベル地域クーポンも
Go To Eatに準じるとのことです。
詳しくは、以下の最新情報をご確認ください。
◎Go To Eat
https://gotoeat-hokkaido.jp/image/home/user_conditions_lift_20211029.pdf
過去の記載
【10月28日】
人数制限等、11月1日より解除されます。
◎Go To Eat
https://gotoeat-hokkaido.jp/image/home/user_conditions_lift_20211029.pdf
【 3月16日 】
現状の最新情報の更新です。
【 11月 9日追記 】
11月 10日より 以下のクーポン券が使えるようになりました。
” Go Toトラベル共通クーポン(紙・電子) "
" Go Toイートお食事券(北海道) "
【 11月 1日記載 】
10月よりスタートした【地域クーポン】ですが、北海道の飲食店で利用できるお店は限られております。
11月1日現在、北海道における利用可能な飲食店は、宿泊施設内もしくは隣接する登録店の関連店です。
理由は、スタートした段階の登録企業又は店は交通・宿泊に特化したもので、その時点で『新型コロナ対策に関するガイドライン』の内容に合うものか調査されています。
9月6日に募集が始まり当社も応募いたしました。
9月19日に承認をもらい次の手続きを待つわけですが、募集内容の業種の選択に【飲食店】を選択した応募者に『待った』がかかってしまいます。
その理由は、飲食店のみ『新型コロナ対策に関するガイドライン』を別の受託事業者に託したからです。その受託事業者の管轄が【 GoToイート 】と言うこになります。
さて、ここまでの話、何だかサッパリわからない話でしょう?、そう解からなかったんです私たちも。
ここからは要点のみ記載します。
北海道は【 GoToイート 】の受託先が見つからず 一次募集から外されました。二次募集で北海道は承認され、参加店の募集を開始したのは10月26日になります。応募店の審査が随時行われ承認された企業もしくは店が【 GoToイート 】取り扱い店になります。
戻って【 GoToトラベル地域クーポン 】ですが、飲食店は【 GoToイート 】の登録店の証明を【 GoToトラベル 】側に示すことにより念願の【 地域クーポン取り扱い店 】に昇格できるのです。
飲食店で使用できる都府県はかなりスムーズに手続きが進んだのでしょう。
従って【 GoToイート 】の承認が 11月中前でしょうから【 GoToトラベル地域クーポン 】は 11月中から後半にかけて随時使用可能になると思われます。
利用可能店に【 飲食店 】が入っているため当然使えるものと思われるのは当たり前のことです。しかしこの様な複雑な仕組みがあることを皆様にもご承知いただきたいと思い公開いたしました。
因みに当店な売店は10月頭から使用可能です。飲食に使用できませんが、お土産や地方発送にお使いいただけます。
と言いましても、その利用が多く一週間まちをいただいておりますのが心苦しいところです。
日本縦割り行政スタイルなのに
【 GoToイート 】の受託事業者に丸投げされた『新型コロナ対策に関するガイドライン』が未だ謎の謎。。。
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■住所
〒076-0027
北海道富良野市花園町2-12
(レストランは西口)
■飲食店
【 盆賊衆[ボンゾク] 】
・ 基本予約制
17:00~21:00
入店終了時間19:30まで
飲食Lo 20:00
飲物Lo 20:30
■販売店
【 谷 成吉思汗 】
10:00~18:30