たにじんのふらのジンギスカン(ラム)500g
●肉
ニュージーランド産
●アレルギー
小麦、大豆、りんご
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は富良野産。醤油は丸大豆(遺伝子組み換えでない、アメリカ、カナダ産)を使用。
当社ラムジンギスカンより塩辛くなく、さっぱりとした味。羊はたにじん用規格で脂はほぼ取ってある。切り方は薄切りで、ご家庭のフライパンでも簡単に焼ける。ホットプレ-トが便利。
ラム肩ロースジンギスカン
300g
●肉
オーストラリア産
●アレルギー
小麦、大豆、りんご
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は可能な限り富良野産。赤身のロースと違い脂がある肩ロースは柔らかくジューシー。
当社ラムジンギスカンと比べ脂の多い分、羊独特の香りがあろ。焼く7mmカットで網、ホットプレートの相性がよい。もっとも高価部位。
地ビールジンギスカン(ラム)
500g
●肉
ニュージーランド産
●アレルギー
小麦、大豆、りんご
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は可能な限り富良野産。富良野ジンギスカンと同じ羊肉を使用しカットもほぼ同様。
富良野産地ビールがなくなった時点で廃版。サッポロビールクラシックの富良野ビンテージが発売されたと同時に地ビールの代わりに使用し復活した。毎年10月に一回のみ生産発売されこともあり、藤崎様のみの限定商品。
スパイシージンギスカン(マトン)
450g
●肉
ニュージーランド産
●アレルギー
小麦、大豆、りんご
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は可能な限り富良野産。うま味の強いマトンを使用しカットは薄切り。
パプリカ、ターメリック、自社製ガラムマサラ、カイエンペッパーを使用したスパイシージンギスカンは本格的な多国籍料理の域にある。辛さでクレームが来たこともあり抑えてはいるが、お子様には向かない商品です。
(画像なし)
フレンチラック(骨付きラムロース)
不定貫(約300g前後)
●肉
ニュージーランド産
●アレルギー
なし
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレはにんにく、ごま油、オレガノを使用。全面に下味として塗ってあり塩コショウのみで、本格的な骨付き羊ロースを調理できる。又、一本づつ計4本に切ってあるのでフライパンでもコツさへ掴めば簡単に調理できる。
(画像なし)
ラム肩ロース(ラム肩ローススライス)
250g
●肉
オーストラリア産
●アレルギー
なし
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレはにんにく、ごま油、オレガノを使用。全面に下味として塗ってあり塩コショウのみで、本格的なラム肩ロースを調理できる。焼き肉用。
(画像なし)
ぶっかぶり(豚ロース)
300g
●肉
北海道産
●アレルギー
小麦、大豆、りんご
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は可能な限り富良野産。自家製ジンギスカンタレをベースに焼き肉用にアレンジしたタレを使用。
ぶっかぶり=ぶたのロースのかぶり(部位)のこと。ロースのなかでもさし(脂)が入った場所でトントロに似ているが、脂っぽくなく柔らかいのが特徴。【豚ロースかぶり】として流通することがめったに無い希少価値の高い部位。
(画像なし)
豚とろとん(豚肩肉)
320g
●肉
北海道産
●アレルギー
小麦、大豆、オレンジ
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●塩タレを使用しています。
トントロですが、正式には肩肉です。他社が商標登録出願中のため【豚(ぶた)とろとん】と読んでいます。
他社と比較して背脂部分を多く取るため脂臭さ、脂っぽさが少ないのが特徴。
豚さがり(豚横隔膜)
300g
●肉
北海道産
●アレルギー
小麦、大豆、リンゴ
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●タレに使用している野菜は可能な限り富良野産。自家製ジンギスカンタレをベースに焼き肉用にアレンジしたタレを使用。
上富良野が本場と言われ、肉の両側に硬い筋があり、その方側を残すのが特徴。理由は筋の裏に内臓脂があり、筋を剥がすと脂も一緒に取れてしまうということです。内臓脂は融点が低く脂特融の癖がないのが特徴。炭で焼くとき、いきなり火が上がることがあります。牛でも豚でも融点(熱で溶け始める地点)の低い脂が溶け降りると起きる現象です。当社はその内臓脂を残しつつ、筋を取っています。よって大量の製造ができません。
しお豚(豚横隔膜)
300g
●肉
北海道産
●アレルギー
小麦、大豆、オレンジ
●保存方法
冷凍(-15℃以下の保存)
●塩タレを使用。
豚さがりの塩味。
作業とも同じ。
・こちらはセットのお野菜です。
・火をつけさせて頂きます。このままで少々お待ちください。
*セットのお肉で、こちらがラム、特ラムになります。
*こちらはセットのお豆腐とつきこんにゃくです。
・周りのみぞにお野菜を全部落としてください。
・お鍋にタレを入れさせていただきます。
・タレがはねるかもしれませんのでお鍋から少し離れてください。
・お肉は、鍋はだに直接のせて下さい。少し多めにのせて広げるような感じで焼いて 頂くと柔かくおいしく焼けます。
・こちらはつけタレになります。召し上がってみてお野菜とか味が薄いようでしたら、取り皿に少し入れて召し上がってください。使うときは、よく振ってからお使いください。
*お豆腐とつきこんにゃくは、まわりのお野菜が少し減ってから入れて、煮込んでください。